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上を向くと首が痛い原因|首だけでなく姿勢も関係しています


上を向くと首が痛いです
首は上を向いたり下を向いたり、横を向いたり傾けたりと可動範囲がとても広いです。
体操やストレッチで首を回したり伸ばしたりすることもよくあるでしょう。
反面、こうしたご相談のように、それぞれの動きに制限があったり痛みを覚えることも少なくありません。
首だけで動いていませんか?
「上を向いたら痛い」このようにおっしゃる方に実際に上を向いていただくと、よく共通していることがあります。
骨盤から体全体が後ろに丸くなっており、首の後ろが詰まるようになって上を向いていることが多いです。
背骨は首~背中~腰~骨盤まで連動するのが理想です。
しかし、このような場合は首だけで上を向いていることになります。
例えば、同じように天井を見ているとしても、首にかかっている可動域や負担はより強くなっています。
姿勢だけでも動きが変わる?
姿勢を整えたあとで、もう一度上を向いていただくと、見える範囲が広がり、これだけで痛みが軽くなることもあります。
それだけ首にかかる負担が減ったということです。
本来であれば、多少姿勢が崩れていても上を向くことはできます。
しかし、こうした少しの差が、だんだんと首を痛めることや可動範囲の制限を感じることに関係してくるのではないでしょうか。
首だけでなく背中全体をみる
同じ動作でも、身体にかかる負担を少なくしておくことが、まずは痛みの改善とその後の予防につながります。
背骨を整えて動きやすい身体をつくり、その状態を維持し背骨を守る姿勢を保つようにすることで、こうした首の痛みも改善してきます。
特に上を向く動作はそれだけで腕のシビレなどを誘発することがあります。
気軽に行う動作でありますが、しびれなどの症状を伴う時は場合によっては避けるようにするなど、慎重におこなってください。
首だけを気にしていても改善しない場合は、背骨全体や普段の姿勢にも目を向けてみてはいかがでしょうか。
同じような症状でお困りの方は、どうぞお気軽にご相談ください。








